変な実!?
2009年 03月 20日
19日の夕方
突然、妹の長男が訪ねてきた。
聞くと、学校が終わり
家に帰ってみると
カギを、家に忘れたまま
学校に行ったことにきづき
家に入れなかったということ。
外の気温は22℃
距離にして10km近くある妹の家から
小学校6年生の甥っ子が
一人で訪ねてきた。
それから、夕方にもかかわらず
近くの公園で、野球をすることに!
総勢6名で大移動し
まずは、全員でキャッチボール。
WBCの影響からか
多少、野球に感化されているということも。
「キーン」
という金属音を残し
次男の打った球は
近くの木に跳ね返ってバウンドした。
ボールを片手に
息を切らしながら
上を見た僕は呆然・・・・
すぐさま、子供達も近づいてきた。
「なに、この変な実???」
「ね~おとうさん、なに?」
と、長男。
「風船じゃないか!?」
と、僕
「変な形の風船だね!」
と、三男
「よ~し、次は誰がバッターをするー!?」
と、その場をすぐに離れたのは
言うまでもありません。
突然、妹の長男が訪ねてきた。
聞くと、学校が終わり
家に帰ってみると
カギを、家に忘れたまま
学校に行ったことにきづき
家に入れなかったということ。
外の気温は22℃
距離にして10km近くある妹の家から
小学校6年生の甥っ子が
一人で訪ねてきた。
それから、夕方にもかかわらず
近くの公園で、野球をすることに!
総勢6名で大移動し
まずは、全員でキャッチボール。
WBCの影響からか
多少、野球に感化されているということも。
「キーン」
という金属音を残し
次男の打った球は
近くの木に跳ね返ってバウンドした。
ボールを片手に
息を切らしながら
上を見た僕は呆然・・・・
すぐさま、子供達も近づいてきた。
「なに、この変な実???」
「ね~おとうさん、なに?」
と、長男。
「風船じゃないか!?」
と、僕
「変な形の風船だね!」
と、三男
「よ~し、次は誰がバッターをするー!?」
と、その場をすぐに離れたのは
言うまでもありません。
by naohito_imai
| 2009-03-20 17:15
| 家族との時間